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※1 SMOUPY上で事業所登録を完了しているテナント数(但し、退会処理を行ったテナント数を除く)
SMOUPYの導入効果
01
広告閲覧数UP
インフラ化した「LINE」と連携し、お客様と密なコンタクトが可能な点です。
他SNSのDMやオフラインでのチラシでは効果なしの告知/宣伝の閲覧数が増大。
02
リピーター向上
密な広告が実現でき、リピートへと繋がります。
取得された様々なデータを活用する事で、再来店/売上向上/ファン化施策を行うことが可能です。
03
人件費コスト削減
配信・質問応答・注文など、従来スタッフが行なっていた作業をSMOUPYが AIで自動対応。
フロアスタッフの数を最小限に抑えることがで、大きなコストカット効果が期待できます。
Life on SMOUPY
私たちのビジョンは、ユーザーの生活全てを支えるライフスタイルツールになることです。
店舗や企業の公式ラインアカウントの構築からLINE&SMOUPYを活用した集客、さらに売上拡大、再来店、購買に繋がる仕組み作りまで行うマーケティングシステム。
人や情報/コンテンツ/お店、オンライン/オフラインサービスなどあらゆるサービス同士が、そしてそれら サービスとユーザーがいつでも、どこでも、最適な距離でシームレスに繋がっていき、SMOUPYを入り口 として生活の『美・食・住』を完結する世界の実現を目指していきます。
01
広告閲覧数UP
「SMOUPY」の最大の強みは、インフラ化した「LINE」との連携です。LINEとその他のSNSの大きな違いは、LINEのみ唯一クローズドな世界で、お客様と密なコンタクトが可能な点です。
他SNSのDMやオフラインでのチラシでは効果なしの告知/宣伝の閲覧数が増大!
LINEと連携した「SMOUPY」の活用な効果的なマーケティング
LINE利用率
68% 活用
企業からの情報取得、 閲覧にLINEを利用する割合
到達率
50.7% 到達
メールの到達率 10%
開封率
65.5% 開封
メールの開封率 11.2%
入社手続き
33.2% クリック
メールのクリック率 1.6%
<出典元>
※ mailermailer.com:Email Marketing Metrics Report”OPEN RATE PERCENTAGE OVER THE PAST TEN HALVES”
※ マクロミル社・インターネット調査(2017年1月実施/全国15~69歳のLINEユーザーを対象 サンプル数2,060)
02
リピーター向上
SMOUPYはインフラ化したLINEと連携したことにより顧客に対して密な広告が実現できリピートへと繋がります!
様々なSNSが誕生し消えていく中で、最も国内月間アクティブユーザー数が多いのがLINEです!昨今、多種多様なSNSが発達しどのSNSを強化すべきかわからない中、LINEだけが必要不可欠な連絡ツールとして確立されています。
客単価UP
お客様が「モバイル注文」を利用することにより、注文 の機会損失を防ぎます。
SMOUPYで戦略的な広告を実施してLTVを上げます
お客様の好きなタイミングでオーダーできるため、
1. 「店員さんが忙しそうだからあとにしよう……」
2. 「最後の一杯を頼みたいけど、なかなか商品が来ないから会計にしよう」
ということにならず、注文の機会損失を防ぐことができ
ます。モバイルオーダーを導入すると一般的に10~20% 客単価がUPすると言われています。
SMOPUOYを活用
(月間売上300万・年間売上3,600万のお店の場合)
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客単価
10%〜20% UP
月間売上
30万円〜60万円 UP
年間売上
360万円〜720万円 UP
あらゆるシーンで、自然にデータが集まる・蓄まる
見込み客
見込み客
新規顧客
新規顧客
リピーター
リピーター
ファン
ファン
▶︎
効率化される中で取得されたデータが
SMOUPYへ
◀︎
簡素化されたUI
簡素化されたUI
柔軟な配信機能
柔軟な配信機能
顧客ごとのアプローチ
顧客ごとのアプローチ
QRセルフオーダー
QRセルフオーダー
03
人件費コスト削減
お客様は卓上で、スタッフを呼ばずにSMOUPYを利用する事で「モバイル注文」を行えます。
- スタッフは呼ばれて席に行き、
- 注文を取る、
- 厨房へ注文を伝える…
という一連の作業がなくなる為、フロアスタッフの数を最小限に抑えることができます!フロアスタッフは約30%の労力を注文に費やしているというデータもあり、大きなコストカット効果が期待できます。
人件費の削減
SMOUPYで人件費を削減することができます。
従来、スタッフが行う業務を自動化することによって、
その分の業務量を減らし、浮いたコストを別の費用や業務に充てる事ができます。
SMOPUOYを活用
(フロアスタッフ1名(週に4日出勤)の代わりにsmoupyをご利用)
.
1週間の人件費
(平日)
1,000円/h × 6H =6,000円
(週末)
1,000円/h × 7H =7,000円
月間の人件費
(平日)
6,000円×2日×4週 =48,000円
(週末)
7,000円×2日×4週 =56,000円
月間削減額
10.4万円/月 削減
その他にも
カンタンにはじめられる機能が充実
ペーパーレス化
店舗様は、SMOUPYを利用する事で、メニューブックの印刷をせずにメニューの改訂を行えます。
お客様インサイト
顧客情報を活用して
効率的な改善と施策を実施
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顧客管理
お客様情報を一元化し、効率的な施策を実施
.
セグメント配信
一元化したお客様データをもとに効率的なターゲティング
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効果的な管理システムで、経営改善を実現
#アカウント作成 #予約システム #お客様インサイト #SNS連携 #クーポン発行
#セグメント配信 #顧客管理 #問い合わせ自動化
SMOUPYなら、集まる・蓄まる・活用できる
店舗や企業の公式ラインアカウントの構築からLINE&SMOUPYを活用した集客、さらに売上拡大、再来店、購買に繋がる仕組み作りまで行うマーケティングシステム。
人や情報/コンテンツ/お店、オンライン/オフラインサービスなどあらゆるサービス同士が、そしてそれら サービスとユーザーがいつでも、どこでも、最適な距離でシームレスに繋がっていき、SMOUPYを入り口 として生活の『美・食・住』を完結する世界の実現を目指していきます。
その他にも様々な場面でご利用できます
SMOUPYの機能一覧
機能
※随時追加予定※
料金プラン
セキュリティ
Amazon Web Services 利用
SMOUPYはアマゾン ウェブ サービス (AWS) をベースに開発、管理されています。 AWS は 16 年以上にわたり、世界中の数百万のお客様にクラウドサービスを提供し続け、さまざまな場面で活用されてきました。AWSは98 のセキュリティ標準とコンプライアンス認証をサポートしており、お客様のデータを保存する 117 のAWS のサービスすべてがデータ暗号化機能を提供しています。
Amazon Web Servicesの クラウド導入事例
※https://aws.amazon.com/jp/
決済はStripeを使用
PCI 認定を受けた監査人が Stripe を監査しています。Stripe は PCI サービ スプロバイダレベル 1 の認定を受けています。これは、決済業界で最も厳しい認定レベルです。Stripe は、安全な接続を確保するため、TLS (SSL) を 使用してすべてのサービスに HTTPS を適用。すべてのカード番号は AES- 256 で保存時に暗号化されます。
Stripeの クラウド導入事例
\40以上のサービスと連携/
SMOUPYをさらに便利に
様々な外部サービスと連携しているので、従業員情報の連携も1クリックで。
さらにAPIが用意されているので自社システムとのデータ連携が可能です。
もちろん、CSVでのデータ受け渡しもラクラク。
様々な業界の企業に
SMOUPYをご利用いただいています。
登録社数
00,000社 以上※4
登録社数
00,000社 以上※4
登録社数
00,000社 以上※4
導入企業
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